電気工事の入線・延線工具

電気工事 通線・入線・延線工具

電気工事で行う作業の中でも通線・入線・延線と呼ばれる作業は比較的多く、作業に用いる工具も作業ごとに違うものが必要になるので、その数も種類もかなりのものですが、その中でも扱いやすいものも有れば、逆に扱い辛くて使い物にならないものも中にはあります。

 

しかし写真や実際のものを見たとしても使い勝手までは、分からないものです。

 

例えば、通線用ライン一つとってみても通線距離が長くなればあまり細いものでは押し込む力に負けて、うまく通りません。
逆に太すぎれば、ケーブルを繋いで引っ張るときに無駄な抵抗が掛って、適切なものを使った時より引く力が必要になり、作業効率が落ちます。

 

そのほかに、継足しロットを使った作業でも距離が長く障害物が多いところでは、ある程度の太さと強靭性が求められるものだし、壁の中に通したりするときは、柔軟性が求められます。

 

そのほかに通線や延線作業で使うウインチやロープもいろんなものが有るので、作業に見合ったものを使うのが作業効率向上にもつながるので、使い勝手のいいものを見つけることがとても重要になってきます。

 

そこで電気工事士として現場で使ってきた中で使いやすかったものを中心に、電気工事士仲間が使って評判のいいものなどを紹介しておきますので、通線・入線・延線工具選びの参考にしてください。