電気工事の安全対策

現場で使う安全用品

電気工事士も他の職人同様、建物を造り上げることに協力して、より良いものを造ろうと努力しています。

 

しかし、現場の中にはいろんな危険が潜んでいるものなので、できる安全対策は必要に応じて行う必要があります。
まず思い浮かぶのが、現場の三種の神器ともいえる「ヘルメット」「安全靴」「安全帯」です。
この三点に関しては、持っていないと現場の入場すら拒否されるので、どの業者も忘れることはないでしょう。

 

朝礼で必ずチェックされるので、誰も忘れてる職人はいないと思いますが、中には安全靴じゃない普通のスニーカーで来てる職人が居たりして、その業者は後から現場事務所に呼び出されて、始末書を書かされたりしてるようです。

 

しかし、これらの安全用品は、おのれの身を守るためのものだから、忘れるなんて考えられないと思うのですが、忘れてる人は自分の身を無防備で危険にさらしてることをもっと自覚するべきです。
もしそれで事故に遭遇そして労働基準監督署の監査が入ったりすると、現場がストップしてほかの業者にも迷惑をかけることにもなるし、何より本人の労災認定が下りず、治療費などを自腹で支払わなくなり、経済的損出も発生することになりかねません。
そんなことにならないように、決められたルールはしっかり守って、安全作業に努めましょう。